早期退職&セカンドキャリア

50代後半で再就職した私、仕事はキツい?楽?


こんにちは、ヤス@ロコ父さんです。

私は50代後半で再就職しましたが、

「契約社員として再就職した仕事のキツさは?」

について書いてみたいと思います。

長年IT系エンジニアをやってきましたが、

この1年は激動の、早期退職 ⇒ 無職 ⇒ 再就職(契約社員)の道を辿り、

収入は半減しています。

そこで、

収入に見合った「仕事のキツさ」「労働時間」なのか? 

今回は(私のケースで恐縮ですが)ご紹介したいと思います。

※ただし個人の主観である旨は、予めご了承ください

 

収入半減で仕事がキツい ⇒ ブラック職場

50代後半の中高年が早期退職に踏み切るには、

それなりの「経済的な根拠がある」ことが多いと思います。

私自身も経済的にはそうだったのですが、

「やりたいことがない」「じっとしていられない」

性分の私には無職の生活もつまらなく感じて

結局、再就職することにしました。

それで、再就職するには収入が半減することを許容して再就職を果たしたとしても、

働き方が早期退職する前と同じであれば、

同じ仕事のキツさで収入は半減ですから

「ブラック企業に再就職してしまった」

ことになり、これでは浮かばれません。

ただし中高年を雇用してくれる所は「中小企業」とか「零細企業」が

メインとなりますのでネットでの口コミ情報自体が少ないため、

入社する前に外から見極めるのは正直難しいと思います。

ですが、この点については「再就職をしようか?」あるいは

「再就職が決まりそう」という段階になると、かなり気になります。

なぜなら再び働いている自分をイメージしているからです。

そこで私なりに考えたポイントですが、

「ブラックになりにくい業界、職場を選ぶ」

という事です。

それゆえ私の場合は「教育機関」「学校法人」という業界を選びました。

その理由は、「夜間・休日・夏休みなど学生が居ない時間帯・期間には

残業してまでやらなければならない事は少ないだろう」と考えたからです。

 

実際の仕事の「キツさ」はどうなのか?

私の場合ですが、結論から申し上げると

「時給なりの仕事の難易度&キツさ」

になっています。

つまり40代の頃と比べると、

時給換算では50%ダウン、でも仕事のキツさも50%%ダウン

という実感があります。

予想通り「学生が居ない時間帯・期間」は仕事も忙しくはないです。

基本的に「毎日定時で帰ることも可能」です。

なので実際に残業はほとんどしていません。

※中小零細なので残業代が出辛いという面もあり(笑)

と言いつつも、月曜日~金曜日の期間でブログを書くのは

(日記なら可能だと思いますが)

記事的なものを書くのは時間的な面から正直厳しいです。

一方で(特定の期間を除き)仕事は忙しくないので、

「1時間ほど早く早退して、18時に家の近くの歯医者に行く」

という事が可能です。

(私も実際に3月末からは毎週のように歯医者さんに通っています)

こんな感じの職場なので、幼稚園とか小学生の子供を持つ「お母さん」が

契約社員やパートタイムで働いていらっしゃるケースが結構あります。

 

「手が汚れる現場仕事」「休日勤務」もたまにある

仕事内容は学内のITインフラやPCの面倒を見ることです。

有線&無線のネットワーク機器や小規模な仮想基盤のサーバ構築、運用保守、設備更新、

新品PCの設定&設置、中古PCのトラブル対応などです。

※リスクの高い作業は専門ベンダーに外部委託

※なお私はプログラマではないので業務アプリの方は基本的にノータッチ

ネットワークやサーバーなど設備更新の時などは

休日に出勤して仕事をすることがたまにあります。

でも振替休日を取ることがルールになっているので平日に代休を取ります。

それから、たまに

「埃が溜まった床の隅で、カーペットを剥がしてフリーアクセスを開けて、有線LANの敷設作業やトラブル対応」

などもしますので、手が汚れることも時々あります。

でも、自分で手足を動かして、上手く対応できた時の達成感は、

実際に現場仕事をしないと他では味わえません。

 

納期とか売り上げの達成目標とは無縁、仕事上のストレスは少ない

私の場合(公的機関ではない)教育機関の契約社員として働き始めていますが、

働き方自体は公務員に近いと思っています。

「仕事がキツくない」と思う一番のポイントは、

  • いつまでに売り上げの目標を達成しなければならない
  • いつまでに開発を完了して市場リリースしなければならない

みたいな、キツい目標管理とは無縁です。

残業してまで頑張らなきゃいけない業務も無いので、

残業も実質ないし精神的には楽です。

庭仕事ほど肉体的にはキツくなく、

かと言って無線AP/ネットワーク/サーバーなどの

機器を物理的に触ったり設定をいじったりするので、

手足を動かしながらも頭も使う感じで、

(バランスが取れていて)

私にマッチしていると思います。

 

再就職するなら現場で、最もお役に立てるスキルを発揮

私の場合で恐縮すが、50歳頃に(10年やった)

管理職から離れて、IT技術の開発/構築/運用という現場に再び戻りました

100%自分から望んだ訳ではなく上司の勧めもあり、

その時は「もう部長級以上はないな」と落胆した時期もありました。

でも、いま振り返ると、

管理職で早期退職するよりも、

早期退職するまでの8年間は現場力に磨きをかけることができて良かった

と思っています。

決して厚遇とは言えない契約社員ではありますが、

半年以上の無職状態から再就職すると決めた時点で、

これまでのプライドはほぼ無くなったと思います。

そういう意味では、

もしもスムーズに再就職していたら、

「中小企業では扱いにくい、プライドが高い大企業出身者」

になっていたかもしれませんが、

肩の力が抜けた自分へと変わることが出来たのは、

逆に無職の生活のお陰なのかも知れません。

以上、ご参考になれば幸いです。

関連記事:

再就職すると収入は半減 ~ あなたはどう思いますか?

参考記事: 

パナソニックの再雇用は契約社員で月収20万円

(参照元:講談社マネー現代)

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