早期退職&セカンドキャリア

退職直後 ~ 生命保険を見直し、金利の良い銀行に口座開設

[PHOTO : PAKUTASO]


こんにちは、ヤス@ロコ父さんです。

退職後は、いつも通りに起床して、いつも通りに朝食をとるように心掛けています。

「生活のリズムを崩さないようにすることが大事」

そう自分に言い聞かせています。

自分の場合、仮に独身だったりしたら昼夜逆転の生活になっていたかも知れません。

(早起きよりは夜更かしが得意なので、、笑;)

1週間前に最終出社日を無事に終えていましたので、それ以降は有給休暇消化モードでした。

なので、「変わった所」と言えば月が替わったくらい。(笑;)

でも運が悪いことに、世の中に目を向けると「コロナウィルス感染拡大防止のため外出自粛」となっています。

(運が良いという見方もあります)

しかし、これでは市町村役場やハローワークに行くのも気が引ける状況です。

(困った。。)

でも社会保険や国民年金などの手続きに市町村役場やハローワークに行くのは、もともと1週間後くらいの予定でした。

会社から離職票が郵送されてくる予定:約1週間後

健康保険組合から資格者喪失証明書が郵送されてくる予定:約1週間後

ということで先ずは生命保険の見直しなどから着手しました。

 

生命保険の見直し

早期退職するまでは、会社の団体生命保険に加入していました。

私の場合は加入期間がそれほど長くなかったため、退職に伴い契約終了となってしまいました。

ご参考までに、なぜ会社の団体生命保険の加入期間が比較的短かったのか?について簡単にご紹介します。

  • 30歳くらいから△△生命に加入
  • 2社目と3社目では一応団体扱いになった
  • 子供が小さい頃は死亡保障を厚くしていた
  • 貯蓄要素もあった
  • 50歳になると突然、保険金が2倍近くに跳ね上がる(△△生命では)
  • 保障を少なくして掛け金を少なくした
  • ちょうど給与も下がり始めることが見えていたので△△生命は解約
  • 会社の関連会社が取りまとめ&斡旋する団体生命保険に加入
  • これで入院保険も込みで、月々の掛け金が 15,000円 ⇒ 7,500円 くらいに減少

この「50歳から突然、保険料が1.5倍になる」というのがミソです。

これはショックでした。

今から振り返ると

「生命保険のおばちゃんに騙されて、随分とお金をドブに捨ててきたな」

という感じで反省する事しきりです。

  • 20数年間に支払った保険料の総額は400万円くらい
  • で、いざ解約して戻ってきた貯蓄分は、たったの50万円
  • 仮に35歳から会社斡旋の団体生命保険に入っていたとすると、20数年間で100万円くらいは節約できている

 

「こくみん共済」にしてみた

いろいろ資料を取り寄せて比較検討してみた結果、最終候補に残ったのが以下。

  • こくみん共済(全労済)
  • 都道府県民共済(私の場合は都民共済)
  • ライフネット生命
  • オリックス生命
  • アクサダイレクト生命

私の要件は、

  1. 夫婦2人が加入(子供は自分で会社斡旋の保険に加入済み)
  2. 死亡保険金は葬式代が出れば良し(200万円台くらい)
  3. 入院保障も付ける(日額で5千円~1万円)
  4. 月額保険料は5千円くらい

最終的に「こくみん共済」か「都道府県民共済」の2択にしました。

「都民共済」の検討結果

  • 要件1~3を満たそうとすると、夫婦それぞれ、総合保障2型+入院保障2型となる
  • 夫婦2人で月額 8,000円
  • 入院保障2型だけにすると夫婦2人で月額4千円となり掛け金の要件を満たすが死亡時の保険金が10万円しかない
  • 判定結果:✖

「こくみん共済」の検討結果

  • 要件1~3を満たそうとすると、夫婦それぞれ、総合1口+医療1口になる
  • 夫婦2人で月額 4,100円
  • 死亡時には200万円以上は出る
  • 入院が日額 7,500円(少し中途半端だが可)
  • 先進医療も最高500万円
  • 判定結果:〇

という訳で「こくみん共済」にしました。

60歳になったら切り替えが必要ですが、60歳になったらまた検討しようと思っています。

 

円定期の金利が良い銀行に口座開設

退職金の大部分(少なくとも70%以上)は元本保証型の定期預金に長期で預ける予定でした。

それで「どうせ長期で預けるなら、なるべく金利が良い所」という事で検討しました。

いろいろ比較検討した結果として、

  • あおぞら銀行BANK支店
  • 新生銀行

の2行にしました。

前者は1年物の円定期預金で年利 0.2%(税引き前)

後者は3年物の円定期預金で年利 0.2%(税引き前)

普通預金に預けていても、たったの年利 0.002%(税引き前) ですから、100倍の金利が付くことになります。

1年預けて「100円の金利」か「10,000円の金利」か、これはもう自明ですね。

これを機会に、ゆうちょ銀行と三井住友銀行は解約することにしました。

リアル店舗を持たないネット銀行の方が、私の様な一般ピープルにはメリットが大きい様に感じます。

駅前にズラズラと立ち並ぶ銀行の店舗が少なくなってゆくのは時間の問題なのかな。

もちろん全部が無くなってしまう訳ではないと思います。(私も貸金庫とか利用できなくなるので困りますし、、)

 

銀行業界も構造不況なのか

私自身、キャッシュを使う機会がこの1年で激減しました。

この中高年オヤジでさえ「QRコード決済」と「クレジットカード決済」で月々の支払いの80%以上をカバーしています。

キャッシュでの支払いはもはやマイナーなので、ATMに行く回数が激減。

正直「コンビニのATMだけで良い」と思う。

(この10年以上、ATMで振り込みなんかしたことないし)

「キャッシュにまつわる生活スタイルが急激に変化」つまり急激な構造変化が起きていると思う次第です。

まさに昔ながらの「店舗やATMを多数抱える銀行」は冬の時代を迎えているのかも知れません。

  • 店舗や人件費などの固定費負担がネット銀行との競争に不利
  • 円定期でも異常に金利が低いので退職金を預けるメリットがない

いまや銀行業界も、一部店舗やATMの閉鎖・固定費削減を盛んにやっているので構造不況なのかも知れません。

近代の産業政策史を少し調べてみて、「昭和の中頃から構造不況は業種を変えながら絶えず発生している」をテーマに、近い内に記事を書いてみようかと思っています。

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