こんにちは、ヤス@ロコ父さんです。
トイプードルのロコちゃんが生後6ヶ月くらいになると
(人間にすると2-3歳くらい?)
面白い動きを見せてくれるようになりました。
うちに来てから3ヶ月ほどが経ったこともあってか、部屋の中の状況がわかってきたのかも。
そういえばトイレの場所もわかってきたのか、トイレ以外の場所で用を足すこともほとんど無くなってきたような気がします。。
驚いた時は「狭くて暗い場所」に隠れる
その「面白い動き」とは、ビックリした時には「狭くて暗い場所」に
ダダダーと走って行って隠れるようになりました。(笑)
ソファ(左側)とバランスボール(右側)の間の狭い隙間に駆け込むのですが、
その狭い中で180度反転してから
「おっかなびっくり少しだけ顔を出して」
外の様子を伺います。
頭を出して周囲の様子を伺う
「あれ~、大丈夫なのかな?」と安心してくると、頭を出してさらに周囲の様子を伺います。
ときどき「あっちを見たりこっちを見たり」しているところ。
隠れ家?秘密基地?で休んでいるのかな?
このへんになると「隠れている」と言うよりは
「隠れ家?秘密基地?で休んでいる」
ところのような気がします。(これも想像。。)
正面を向いてくれたところ、これがロコちゃんのプロフィール画像となっています。
それでもまだ「匍匐前進(ほふくぜんしん)」姿勢のままです。(爆)
それでもまだ匍匐前進(ほふくぜんしん)の姿勢のまま
相変わらず普段はあっちに行ったりこっちに来たりと活発な子ですが、
ビックリした時?身の危険を感じた時?には隠れて慎重さも見せるようになりました。
ただし食べ物への執着は依然として強いみたいで、
怖がっていても隠れていても食べ物の気配を察知すると
ケロッとして出てきて「ちょうだい、ちょうだい」が始まります。(笑)
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