こんにちは、ヤス@ロコ父さんです。
今回はトイプードルのロコちゃんが「困っているところ」をご紹介します。
※WordPressでも50MB以下なら動画が張り付けられるみたいなので挑戦してみました。
噛みごたえのあるロープがループ状に付いたおもちゃ
ロコちゃんのお気に入りの「おもちゃ」の一つに
「噛みごたえのあるロープがループ状に付いたおもちゃ」
があります。
※100均のダイソーで売っているポピュラーなワンちゃん用のオモチャです。
このオモチャを投げるように催促するので、
ポーンと投げてあげると「ダダダー」と走って捕まえに行き
口で捕まえてぐるぐる振り回した後は、
前足で支えながら「カミカミ」します。
話が少し脱線しますが、
プードル種はもともと狩猟のお供にゆく狩猟犬だったそうです。
獲物を振り回したり、噛むことに熱中している姿を見ていると
「本能」というか「DNA」を感じます。
(心のどこかにオオカミのようなものが潜んでいますね、たぶん。。)
ある日の夜のこと、オモチャが首にスポッと
ある日の夜のことですが、家族が笑いながら呼ぶのでロコの所に行ってみました。
すると、、「ありゃりゃ~」
こんなことになっていました。
「デカい蝶ネクタイ」ではありません!
そうなんです、ダイソーで買ったおもちゃの「ロープの輪」が、
なぜか首にスポッと入っています。(爆)
では「困ってしまってワンワンワワン」のフェーズ1から「輪っかが外れるまで」のフェーズ3を、動画でご紹介します。
(笑ってやってください)
フェーズ1:困ったな~どうしようかしら
「あれ~、何だか遊んでいるうちに輪っかが首にはまっちゃったみたい」
「困ったな~」
「どうしようかな~」
「どうなってるのかしら??」
フェーズ2:イライラ&ジタバタ
「あ~もう、じれったいわ~」
「早くはずれないかな~」
「じたばた、じたばた」
「あ〜じれったいわ〜」
フェーズ3:仕方がないので外してあげる
「もうちょっとで外れそう」
「あっ、お父さんがきた」
「やった~ 外れた~」
「私のおもちゃよ、返してよ~」(爆)
犬も生後1歳くらいになると表情が豊かになり、
思っていることが顔に出ることがありますね。
犬と話しをすることは叶いませんが、
コミュニケーションが取れるって良いことですね。
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