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オールドMTB レストア奮闘記 (3) ~ フロントチェーンホイール/BB/ペダル交換編


こんにちは、ヤス@ロコ父さんです。

オールドMTBのフル・レストアですが、今回からはいよいよ各パーツの交換に入ります。

まずは 「フロントチェーンホイール」「ボトムブラケット (BB)」「ペダル」の交換から始めました。

ここから着手したのは、交換する前と後で同じシマノ製のパーツで交換となるため不確定要素が少ないだろう、と踏んだからです。

出だしの交換作業でつまづいてしまうと、せっかく盛り上がったやる気が削がれることにもなりかねませんので、、異常に暑いし。。

■ オールドMTBのフル・レストアのロードマップ

(赤い部分が今回の工程)

  • フロントチェーンホイール交換
  • ボトムブラケット交換
  • ペダル交換
  • フロントサスペンションフォーク交換
  • フロントのホイール交換
  • フロントのディスクブレーキ・キャリパー取り付け
  • リアのディスクブレーキ・マウントアダプターの取り付け
  • リアのスプロケット換装(スペーサー取り付け込み)
  • リアのホイール(ディスクローター付)交換
  • リアのディスクブレーキ・キャリパー取り付け

ちなみに作業工程の見積もりは以下の感じ。

■ 作業工程と工数

  • フロントチェーンホイール周りの交換:1日
  • フロントサスペンションフォークとホイールの交換&ディスクブレーキ化:1日
  • リアホイールの交換&ディスクブレーキ化:1日

これは概算で酷暑により外で長時間作業するのは辛いため、1日は4-5時間の作業を想定してのことです。

■パーツ収集編(前回)の記事はこちら:

オールドMTB レストア奮闘記 (2) ~ パーツ調達編

 

フロントチェーンホイールの取り外し

フロントチェーンホイールはこの20数年間で一度も交換していないパーツです。

ちなみに、私は家族が乗るママチャリ2台のフロントチェーンホイールを(4年くらい前に)交換した経験があります。

このママチャリは2台とも雨ざらしだったのでスチール製のクランクシャフトが錆びだらけになっていて、買い替えたいという声が上がっていました。

そこでアルミ製の軽いクランクシャフトをネットショップで購入して交換した経験があります。(ついでにチェーンも交換しました)

なので、フロントチェーンホイール交換の要領は理解しており、工具も揃っています。

先ずはオールドMTBのプラスチック製のチェーンガードを外します。

プラスドライバーでネジを緩めれば簡単に取り外せます。

次にペダルレンチでペダルを外します。

最初はネジが固着していて回りませんでした。汗;

クレ556を吹き付けて10分ほど放置したら何とか回りました。

※ ちゃんとした工具じゃないとうまく外せませんのでご注意を!

次にクランクシャフトの真ん中のネジを六角レンチで緩めて外します。

こちらもネジが固着していましたがクレ556のおかげで何とか外れました(ホッ)。

※下の写真のような柄の長い六角レンチじゃないとなかなか回りません

次に「コッタレス・クランク抜き」という工具を使って

クランクシャフトを外してゆきます。

ボルトを抜いた穴にコッタレスクランク抜きを差し込んでから、外側のネジを締めて行きます。

こちらは割とスムーズに左右ともに外れてくれました。

左右ともに外れました~。

私の20数年間の通勤(自転車&電車&徒歩)を支えてくれた足です。

20数年間お疲れさまでした!感謝!

※ 当時としては良いパーツを使っていた様子で、新しく購入したものより20gほど軽量だったのには驚きました

 

ボトムブラケット (BB) の交換

次にボトムブラケット (BB) を外します。

ここは12年前に1度交換したきりなので、ベアリングもかなり劣化しているだろうし、汚れも溜まっているであろう部分。

グリスをしっかり塗ってBBを取り付けるのが標準的な作業工程らしいので、

固着していることは少ないみたいですが、BBを回すための専用工具が必要です。

左右ともにスムーズに外すことが出来ました。

が、左側を外したと思ったら、、おやっ?

左側のBBのパーツがなんだか変だぞ!?

良く見ると左側のパーツは樹脂製で、

経年劣化で脆くなっていた所に、

工具で回したときに割れてしまい、

2/3くらいが内部に残っているみたいでした。驚!

カッターナイフで樹脂部分を引っかけながら

(金属のネジには傷付けないように慎重に)

少しずつ回して何とか外すことができました。汗;

全て外れたらパーツクリーナーを吹き付けながら、金属カス・古い油汚れなどが残らないようにウエスで綺麗にします。

次に新品のボトムブラケット (BB) を取り付けます。

教科書通りにグリスアップはしっかりやっておきます。

(BBの軸長はフロントチェーンホイールの推奨のものを購入しました、123mm)

新しいBB(BB-UN300)は左側もアルミ合金製になっているので安心ですね。

 

新しいフロントチェーンホイールとペダルを取り付ける

新しいクランクシャフトとペダルの取り付けは比較的簡単です。

パーツを正しい位置に取り付けて、

指定のトルクでネジを締めるだけです。

ただしグリスアップは忘れないように!。

フロントチェーンホイール交換による重量の変化ですが、新しいパーツがシマノのACERAなので逆に20gほど重くなってしまいました。

次に交換した新しいペダルですが、

クランクシャフトと同じ黒色の

GORIX製の軽量ペダル(アルミ合金製)を取り付けました。

なかなか良いペダルで気に入ってます。

これにて、

  • フロントチェーンホイールの交換
  • ボトムブラケット (BB) の交換
  • ペダルの交換

が終わりました。(ホッ)

 

ボトムブラケットを交換する前後の重量比較、軽量化

左が12年前に交換したBB、右が今回新しくしたBBです。

わずかですが、8gほど軽量化していました。

大きく軽量化には貢献しませんでした、残念。

 

ペダルを交換する前後の重量比較、軽量化

左が12年前に交換したペダル(Wellgo製)、右が今回新しくしたペダル(GORIX製)です。

今回のフル・レストアで軽量化できる数少ないパーツです。

事前に軽量化できるパーツを選んだので当たり前ですが、39gほど軽量化できたのは収穫でした。

 

コスパ重視ながらも、肝心な駆動系のパーツは信頼のシマノ製で交換できたのでひと安心です。

軽量化に関しては、クランク周りトータルで30g弱の減量となりました。

次回は、

■ フロントサスペンションフォークの交換

■ フロントホイールの交換

■ フロントのディスクブレーキ化

をご紹介する予定です。

 

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オールドMTB レストア奮闘記 (4) ~ フロントサスペンションフォーク交換とディスクブレーキ化

オールドMTB レストア奮闘記 (2) ~ パーツ調達編








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