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オールドMTB レストア奮闘記 (4) ~ フロントサスペンションフォーク交換とディスクブレーキ化


こんにちは、ヤス@ロコ父さんです。

オールドMTBのフル・レストアですが、今回はフロントサスペンションフォークとホイールの交換、ディスクブレーキ化に挑戦します。

いよいよオールドMTBのフル・レストアも佳境に入ってきました。(笑)

今回のパーツ交換で注意すべきポイントは以下です。

※事前に洗い出しておくと作業が効率良く進みます

  • 新しいフロントサスペンションフォークには下玉押しとプレッシャープラグが既に取り付けてある(中古品を購入した)ので面倒な作業がない
  • 新しいフロントサスペンションフォークはポストマウントなのでディスクブレーキのキャリパー取り付けは比較的簡単なはず
  • 一方で、コラム長は前のものより1~2cm短くなるため、コラムスペーサーを入れ替えてステム取り付けの高さを調整する必要がある
  • (事前にカーボンファイバー製のコラムスペーサーが手持ちの予備パーツにある事を確認していた)

■ オールドMTBのフル・レストアのロードマップ

(赤い部分が今回の工程)

  • フロントチェーンホイール交換
  • ボトムブラケット交換
  • ペダル交換
  • フロントサスペンションフォーク交換
  • フロントのホイール交換
  • フロントのディスクブレーキ・キャリパー取り付け
  • リアのスプロケット換装(スペーサー取り付け込み)
  • リアのホイール(ディスクローター付)交換
  • リアのディスクブレーキ・マウントアダプターの取り付け
  • リアのディスクブレーキ・キャリパー取り付け

今回の工程も1日作業で見積もってあります。

■前回の記事はこちら:

オールドMTB レストア奮闘記 (3) ~ フロントチェーンホイール/BB/ペダル交換編

 

フロントサスペンションフォークの取り外し

フロントサスペンションフォークは12年前に1度交換したことがあるパーツです。

記憶はあまり残っていなのですが(汗;)大体の交換要領と「下玉押しとスターナットが装着された中古品のフロントフォークサスペンションならば特殊工具が不要なこと」は理解しています。

それでは、オールドMTBのフロントサスペンションフォークの取り外しにかかります。

交換前の写真がこちら。

※12年間乗ったマニトウのサスペンションフォーク

柄の長い六角レンチを使って取り外して行きます。

ヘッドパーツ ⇒ ハンドルステム と外して行きます。

ハンドル部分がはずれました。

事前にフロントタイヤは空気を抜いてホイールは外しておきます。

それからVブレーキのワイヤーを取り外し、更にコラムスペーサーと上玉押しを外し、

フレームを上に持ち上げると、「スポッ」とサスペンションフォークが抜け落ちます。

汚れはパーツクリーナーとさび落としクリームで綺麗にします。

綺麗になりました。

 

フロントサスペンションフォークの重量比較(交換前と交換後)

取り付ける前のフロントサスペンションフォークの写真がこちら。

ディスクブレーキのキャリパー(シマノ BR-M375)を軽く取り付けた状態にしてあります。

遂にディスクブレーキ化できるのか!

と思うと、年甲斐もなくワクワクします。

笑笑

ちなみに取り外したフロントサスペンションフォークの重量は約1.8kg。

古いフロントサスペンションフォークの重量はVブレーキ込みで 1,828g でした。

新しいフロントサスペンションフォークの重量は単体で 1,650g ですが、

ディスクブレーキのキャリパー 200g を含めると 1,850g となります。

なので、軽量化にはなっていなくて、むしろ少し重量増になってしまいましたが、

わずかな重量増だけでディスクブレーキ化ができたことは大きな収穫でした。

※ペダルの交換で30gほど軽量化できのでチャラです

 

新しいフロントサスペンションフォークを取り付ける

新しいフロントサスペンションフォークを取り付けて行きます。

注意点はコラムスペーサーの調整です。

まずはグリスアップしたベアリングを下玉押しの上に入れてから、フレームをスポッと挿入します。

次にグリスアップした上側のベアリング、上押し玉を入れてから、

カーボンファイバー製のスペーサーを

「ハンドルステムのトップが5㎜くらい頭を出すように」

高さを調整しながら入れて行きます。

ハンドルとフォークの角度がスクエアになるように調整しながらネジを少しづつ締めて行きます。

スクエアになった所でヘッドパーツのネジを締めて、

ハンドルステムのサイドのネジを締めれば取り付け完了です。

※プレッシャープラグの頭とハンドルステムのトップの関係がこうなっていればヘッドパーツの長いボルトを締め付けるとフォークがガッチリ固定されます

新しいフロントサスペンションフォークが付きました。w

次に(あらかじめ新しいタイヤチューブとタイヤを取り付けておいた)

新しいフロントホイールを取り付けます。

フロントのブレーキワイヤーも取り替えます。

(Vブレーキとディスクブレーキでは必要な長さが全然違うので)

160㎜のディスクローターがすんなりキャリパーに入ってくれました。

新しいフロントサスペンションフォークにはブレーキワイヤー止めが付いているので(ひっくり返してブレーキ調整する前に)ワイヤーを固定しておきます。

逆さにして(メカニカル)ディスクブレーキの調整をします。

ホイールを手で回転させて

「擦れる音がしない位置を探しながら」

キャリパーを固定します。

キャリパーが固定できたら、ブレーキワイヤーを取り付けます。

ブレーキワイヤーのキャリパーへの取り付けは、

ワイヤーのゆるみが無い程度に軽く引っ張りながら締めるだけでOKです。

※この状態でもブレーキレバーを少し引いただけでブレーキがききます。

※キャリパーの隙間を手で狭めながらワイヤーを締めると逆にダメです。

逆さにしていたオールドMTBを元に戻して、

タイヤに所定の空気圧で空気を入れれば、

フロント部分のフル・レストアの完了です。

\( 'ω')/

これにて、

  • フロントサスペンションフォーク交換
  • フロントのホイール交換
  • フロントのディスクブレーキ・キャリパー取り付け

が終わりました。

\( 'ω')/

 

コスパ重視ながらも、肝心な駆動系のパーツは信頼のシマノ製で交換できたのでひと安心です。

軽量化はできませんでしたが、

「ディスクブレーキ化したにも関わらず重量増はわずかで済んだ」

のは大きな収穫でした。

これは軽量のエアサスペンションでできた中華製フロントサスペンションフォークのお陰です。

この中華製のフロントサスペンションフォークの耐久性は未知数ですが、

今のところは「中華製ながらもコスパの良いフロントサスペンションフォーク」という評価です。

※仮に、5年でフロントサスペンションフォークが故障したとしても、また同じようなもので交換すればよいかな?と思っています

次回はいよいよ最終仕上げ工程の

■ リアのスプロケット換装(スペーサー取り付け込み)

■ リアのホイール(ディスクローター付)交換

■ リアのディスクブレーキ・マウントアダプターの取り付け

■ リアのディスクブレーキ・キャリパー取り付け

をご紹介する予定です。

関連記事:

オールドMTB レストア奮闘記 (5) ~ リアホイール交換とディスクブレーキ化

オールドMTB レストア奮闘記 (3) ~ フロントチェーンホイール/BB/ペダル交換編

オールドMTB レストア奮闘記 (2) ~ パーツ調達編

オールドMTB レストア奮闘記 (1) ~ 構想/計画編








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