節約&お役立ち情報

12年前のノートPC (32bit機) ~ Windows10は導入できて使えるのか?


久しぶりに瀬戸内地方の実家に帰省して今日で3日目です。

初日は真鯛狙いの海釣りに行きました。1年ぶりの釣行で10年ぶりの好釣果に「私にも運がふってくることもあるんだ」と思いました(笑)。

2日目は自営業の店舗の雑用(片付け、掃除、古いPCの廃棄作業)をしながら、ふと釣りのことを思い出して、

「普段やらない事・非日常的な事ことをやってみると、これからの生き方・働き方のヒントになるかも」

と思い、アウェイでブログを書くことに。

ところが、私は軽量のノートPCを持っていないので、丸腰で瀬戸内地方の実家に来ています。(汗;)

そこで、兄弟に「何でもいいから使えるノートPCを貸してもらる?」と相談したところ、出てきました!?△

私が姪っ子に10年以上前にプレゼントしたノートPCが。。

 

こんな古いスペックのノートPCにWindows 10はインストールできるの?

そのノートPCをよく見ると2008年製。今から12年前です。

う~ん、こんな古いマシンにWindows 10は入るんかいな?(なぜかここだけ関西弁、笑)

  • CPU : Core2 Duo 2.2GHz
  • OS : Windows 7 SP1 / 32bit オペレーティングシステム
  • メモリ : 4GBに増設済み(32bit OSの限界)
  • ストレージ : SSD (128GB) に換装済み、空き容量OK
  • グラフィックスカード : DirextX 11
  • ディスプレイ : 1280 x 800

Windows 10のシステム要件をマイクロソフトのサイトで確認、ギリギリ要件は満たしていることが判明。

Windows 10 のシステム要件

※近いうちに「Windows 10における32bit版のOEM提供の終了」が予定されていますが、セキュリティパッチや機能アップデートの提供などサポートは継続されます

 

Windows 7 から Windows 10 へのアップデート

使い物になるかどうか分かりませんが、Windows 10 のインストールはできそうです。

Windows 7 から Windows 10 へアップデートしてみます。

こちらのマイクロソフトのサイトから「今すぐアップデート」を選択して作業開始。

Windows 10 のダウンロード

注意事項:

  • Windows 7 が正規ライセンスで認証済みあること
  • Windows7の場合は、SP1 (Service Pack 1) にアップグレードされていること
  • Windows8の場合は、8.1にアップグレードされていること
  • C:ドライブの空き容量が10GB以上あること
  • 周辺機器は外しておく(USB接続など全て)
  • デバイスドライバの相性を事前に確認しておく

以下のように途中まで作業は順調でした。

(が、やがてトラブルが発生します、汗;)

ライセンス条項 ⇒ 「同意する」

実行する操作 ⇒ 「今すぐこのPCをアップデートする」

ダウンロード ⇒ 順調

メディア作成 ⇒ 順調

 

トラブル発生「更新プログラムのダウンロードが始まらない」

ここでトラブル発生しました。

「待てど暮らせど、一向に更新プログラムのダウンロードが始まる気配がない」のです。

4時間くらい待って、もう痺れが切れました、「これはトラブルだ」と。

そこで取ったトラブルシューティングが以下。

  • 「更新プログラムをダウンロードしています」の状態で強制的にウィンドウを閉じる
  • (クリーンアップも一向に終わらないため止むを得ず)
  • Ctrl+Alt+Delete キーでタスクマネージャーを起動
  • 実行中のセットアップを強制終了
  • PCを再起動
  • "C:\ESD\Windows" のフォルダに setup.exe を発見!
  • 直接 setup.exe を管理者権限で実行

  • 今回は「更新プログラム、ドライバー、オプション機能の入手」という画面で「今は実行しない」を選択

★これが重要!★

つまり「更新プログラムのダウンロードを後回し」にしました。

 

Windows 10 へのアップデートが始まった!

すると間もなくして、Windows 10 へのアップデートが開始されました。w (やった~)

何度か勝手に再起動を繰り返したした後、1時間以内にはWindows 10 へのアップデートが無事に終了しました。

Windows 10 が無事にインストールできた後に「更新プログラムの構成」に進みます。

次は、「デバイスのプライバシー設定」をします。

今回の私の場合は「診断データ以外はすべてOFF」としました。

ドライバの更新もスムーズに終了。

最後にWindows Updateを実行して最新のパッチまで全て適用。さすがに+1時間くらいかかりましたがSSD化のおかげで予想よりも早く終わりました。

こんな2008年製の、今となっては低スペックのノートPCでも、Windows 10 は「そこそこ快適に」動作します(驚)。

 

ポイント&まとめ

私の場合、MediaCreationToolも試してみましたが、同じ結果でした。

どうしても「更新プログラムのダウンロードで、全然うんともすんとも言わない」死んだようになりました。

今回の Windows7 から Windows10 へのアップデートにおいて遭遇した

「更新プログラムをダウンロードしています、がいつまで経っても進捗しない」

というトラブル脱出の決め手は、

「直接、C:\ESD\Windowsにあるsetup.exeを実行して」

「更新プログラムの入手を後回しにする」

ことでした。

その結果、比較的スムーズにその後の作業が進捗しました。

いまのところドライバ周りでも不具合は発生していないようです。

途中トラブってかなり焦りましたが、これで

  • 2008年製の古い32 bit ノートPCでもWindows 10 にアップデートできる
  • そんなノートPCでもWindows 10 はそこそこ快適に動作する

ことが分かったのは収穫でした。

これでようやくブログを書くことができます(笑)。

 

今回私が遭遇したトラブルとその解決法がご参考になれば幸いです。

 

[過去の記事] HDD ⇒ SSDの換装はこちら:

少し古いノートPCを爆速化 ~ HDDからSSDへ換装 #1(調査・購入編)

少し古いノートPCを爆速化 ~ HDDからSSDへ換装 #2(作業編)

 

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